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第45回デーリー東北新聞社杯(9/29〜10/15)新井田インドアリンク・南部山アイスアリーナ |
対 信用金庫(9/29) |
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■GOAL:荒木田
■ASSIST:廣島
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対 小中野フェニックス(10/3)
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■GOAL:荒木田(2)/廣島(2)/磯島/金子(2)
■ASSIST:廣島(3)/金子(3)/坂本
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対 吉田産業(10/5)
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■GOAL:荒木田
■ASSIST:坂本/磯島
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対 八戸ブルースターズ(10/12)
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■GOAL:坂本
■ASSIST:仲村
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対 八戸大学(10/13)
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■GOAL:磯島(4)/久慈(2)/荒木田/坂本
■ASSIST:高橋(2)/久慈(4)/坂本(2)/廣島/磯島
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【 6チーム中 4位 】
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COMMENT
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シーズン最初の大会としては、まずまずの出来だったと思う。ハイレベルな戦いが要求される実業団との対戦の中で、全試合において得点できたことが何より進歩した証。また、小中野フェニックスに勝利できたことは、確実に選手達の自信につながったであろう。“スピード”を意識した試合であったが、「やればできる」ことが証明された。スピードがあればあるほど、ミスが増える。このミスをどれだけ減らせるかが今後の課題である。(監督:本間)
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RAB杯第62回アイスホッケー選手権大会(11/2〜11/9)新井田インドアリンク
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対 八戸西高校(11/3)
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■GOAL:廣島(2)/仲村/久慈/荒木田
■ASSIST:荒木田/多久佐里/廣島
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対 小中野フェニックス(11/5)
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■GOAL:磯島/廣島
■ASSIST:廣島/金子/三浦
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【 2回戦敗退 】
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COMMENT
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案の定、一回戦の西高戦では苦戦を強いられた。自分達が勝てると思える相手に苦戦するのはなぜか。できることをやらず、大事なところでミスをして、さらにそのミスを取り返すプレーがない。結果的に勝つことができたものの、反省の多い試合だった。続いて、二回戦の小中野フェニックス。予想通り、相手は厳しいプレーを仕掛け、こちらのミスを誘ってきた。・・・う〜ん、やはりミスをした。前回同様スピードは意識していたように思うが、相手のプレッシャーが前回と違ったため、焦りと恐怖感からミスが増えたように思う。インカレ予選まであと約二週間。体力・技術だけでなく、精神力も鍛えなければ・・・。プラスに考えて、まだまだ“伸びしろ”があるということにしておこう!(監督:本間)
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第82回日本学生氷上競技選手権大会東北地区予選(11/21〜11/23)ベルサンピアみやぎ泉スケートリンク
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対 八戸大学(11/21)
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■GOAL:三浦/金子/坂本
■ASSIST:磯島/坂本/多久佐里/久慈
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対 東北学院大学(11/22)
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■GOAL:荒木田(3)/坂本/久慈/磯島/廣島
■ASSIST:金子(2)/久慈/三浦(2)/荒木田
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対 東北福祉大学(11/23)
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■GOAL: -
■ASSIST: -
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【 8チーム中 2位 】
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COMMENT
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目標としていたインカレ予選優勝は叶わなかったものの、見事二年連続インカレ出場を果たすことができた。しかも、苦手としていた東北学院大に勝ったということが何より成長した証であると思う。一回戦から苦戦を強いられた今大会であったが、精神的な成長も感じられ、個人個人の技術向上はもちろんのこと、何よりも“チーム力”が上がったと感じる大会であった。しかし、決勝戦では実力の差を見せ付けられる結果となり、優勝するにはまだまだ力が足りないことがわかった。来年度優勝への課題としては、「ハイスピード」の中での基礎的技術・判断能力を向上させることが何よりも先決!来年こそは優勝あるのみ!!!(監督:本間)
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第44回東奥日報社旗争奪青森県アイスホッケー大会(11/24〜12/6)新井田インドアリンク
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対 信用金庫(11/24)
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■GOAL: -
■ASSIST: -
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対 ブルースターズ(11/25)
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■GOAL:磯島/廣島/坂本
■ASSIST:坂本/金子/久慈/高橋
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対 吉田産業(11/29)
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■GOAL:廣島/金子/久慈/廣島
■ASSIST:荒木田/金子/磯島/三浦
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対 八戸大学(12/1)
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※インフルエンザによる棄権のため不戦敗
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対 小中野フェニックス(12/4)
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※インフルエンザによる棄権のため不戦敗
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【 6チーム中 6位 】
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COMMENT
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インカレ予選が終わってすぐのハードスケジュールの中、初戦の信金戦。実力差や予選の疲れもあり、特に見せ場もなくやられたというのが正直な感想。しかし、「インカレ出場」ではなく、「インカレ」を意識するのであれば、このような連戦は当たり前である。今後選手達の意識改革に努めたい。 続く、ブルスタ・産業戦。監督がいないと良い試合をする・・・。今後の参考にしておこう・・・。しかし、良い試合をしても結局最後は負けてしまうことを、選手達はどう思っているのだろう?良い内容に満足して終わりか、それとも負けた原因は何かを考えるか、良い試合をした時とそうでない試合の違いは何かを考えるか。監督として、内容よりもそこが一番気になるところである。
・・・インフルエンザ感染拡大により、その後の試合は棄権。苦渋の決断であったが、今はインカレを重視する時である。インカレで力を発揮できるよう仕上げていきたい。 インカレ予選以降、選手達はよく頑張っている。スタッフもそれに応えていかなければ。(監督:本間)
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第82回日本学生氷上競技選手権大会(1/6〜1/9)日光市霧降スケートセンター・細尾ドームリンク
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対 九州大学(1/6)
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■GOAL:坂本(2)/久慈/荒木田
■ASSIST:久慈/磯島(2)/坂本/仲村/廣島
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対 中央大学(1/7)
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■GOAL: -
■ASSIST: -
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【 2回戦敗退 】
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COMMENT
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初戦の九州大。相手の守備も良く、厳しいチェックを仕掛けてきたため、焦ってしまったようなところもあったが、3ピリにやっと本来の動きができるようになり、連続得点で勝ったことはよかった。「スロースタート」・・・ここ最近のうちのチームに発生した、新しい最悪な癖である・・・。 二回戦中央大学。レベルが高くなればなるほど、体力や技術など“基本”の大切さを感じた試合であった。しかしながら、得点はできなかったものの、何度か惜しいシュートもあり、選手達はよくやったと思う。何よりも選手達が“試合”を楽しんでいたことが、スタッフとしては、インカレに出場した意味を心から感じるものであった。来シーズンは、一回でも多く試合をしたいものである。(監督:本間)
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第39回会長杯青森県実業団アイスホッケー大会(2/16〜2/20)新井田インドアリンク
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対 八戸大学(2/17)
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■GOAL:金子/磯島
■ASSIST:廣島/久慈
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対 小中野フェニックス(2/19)
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■GOAL:坂本/金子/荒木田
■ASSIST:金子/久慈/磯島
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【 2回戦敗退 】
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COMMENT
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一回戦八戸大学。内容よりも今後のために。一生懸命プレーしてミスをしたのなら取り返せばいい。ミスをしないように練習すればいい。「できることを全力でプレーしない」これがスポーツにとって『最大のミス』である!!何度も伝えた言葉であるが、再認識する機会としてある意味最高の試合であった。 二回戦小中野フェニックス。先制したもののリズムに乗り切れず、逆に勢いづいた相手に連続失点を許してしまった。イーブンの場面ではもっと自分たちの力を信じて、強気に攻める姿勢を見せてほしかった。 この試合をもって真は引退となったが、最後の最後までチームをプレーで牽引してくれたことに感謝したい。真、4年間お疲れ様でした。(監督:本間)
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