■ 第46回デーリー東北新聞社杯（9/23〜10/17）新井田インドアリンク
対 八戸ブルースターズ（9/26）
■GOAL：加藤

■ASSIST： -
 
対 青い森信用金庫（10/7）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 
対 小中野フェニックス（10/9）
■GOAL：久慈剛

■ASSIST：中野
 
対 吉田産業（10/13）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 
対 八戸大学（10/16）
■GOAL：加藤/中野/坂本/久慈翔

■ASSIST：塩崎/金子/久慈剛

【 ６チーム中 ５位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 優秀な新入生を多く迎え、戦力アップは確実と考えていたが、結果は去年を下回る５位。内容も、去年より期待感が感じられない散々なもの。実業団チームの戦力アップを考慮しても、去年より悪化する原因は確実に我々にある。体力や技術向上だけでなく、“意識改革”が必要だと感じる大会であった。
『アイスホッケーは芸術点を得るスポーツではなく、失点をどれだけ防ぎ、どれだけ多くの得点を取るか競うスポーツである』この言葉の意味を十分に理解させなければ…。（監督：本間）
■ RAB杯　第63回青森県アイスホッケー選手権大会（11/8〜11/17）南部山アイスアリーナ・新井田インドアリンク
対 工業高校（11/9）
■GOAL：加藤/塩崎/廣島/中村/中野/坂本/金子/磯島

■ASSIST：亀本/久慈剛/中野

【 一回戦敗退 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ “全員で戦う”意味を感じるための試合であり、この敗北はその“意識の低さ”が表れた試合であったと思う。この時期にきて、それが選手に伝わっていなかったとすれば、すべては監督の責任。この試合を、敗北を忘れず、前を向いて努力していきたい。（監督：本間）
■ 第83回日本学生氷上競技選手権大会東北地区予選（11/19〜11/21）石鳥谷アイスアリーナ
対 秋田大学（11/19）
■GOAL：中野(２)/廣島(２)/坂本(２)/金子(２)/森川/加藤(３)/栗田/亀本/神宮

■ASSIST：金子(３)/神宮(４)/加藤/坂本/久慈剛/高橋/磯島/中野
 
対 東北学院大学（11/20）
■GOAL：中野(３)/磯島

■ASSIST：加藤/金子(２)/久慈剛
 
対 東北福祉大学（11/21）
■GOAL：中野(２)

■ASSIST：金子(２)

【 ７チーム中 ２位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 優勝を目標に臨んだ今大会であったが、結果は準優勝。決勝戦の相手は、シーズン始めに練習試合で勝利している東北福祉大学。確か、昨シーズンも練習試合では同点で、いけると思って臨んだ予選では完敗。それを忘れず準備してきたつもりだったが結果がすべて。また今年も準備が足りなかった。
すべてはスタッフの責任！選手達はよく頑張ったと思う。誇りに思う！下を向かず、前だけを見て、インカレや来シーズンのために、選手と共にスタッフも努力していきたいと思う。（監督：本間）
■ 第45回東奥日報社旗争奪青森県アイスホッケー大会（11/22〜12/5）新井田インドアリンク
対 青い森信用金庫（11/22）
■GOAL：磯島

■ASSIST：荒木田
 
対 吉田産業（11/25）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 
対 小中野フェニックス（11/28）
■GOAL：金子/加藤/坂本/中野

■ASSIST：神宮/中野/金子/亀本/廣島/金子
 
対 八戸ブルースターズ（11/29）
■GOAL：加藤/塩崎

■ASSIST：多久佐里/坂本/廣島
 
対 八戸大学（12/3）
■GOAL：廣島/塩崎/荒木田/金子

■ASSIST：坂本(２)/廣島/中野
 

【 ６チーム中 ５位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ インカレ予選が終わってすぐというハードスケジュールな日程。しかしながら、インカレに出場するチームとして意地を見せてもらいたいものである。
モチベーションの低下が著しく感じられる試合内容…。仕方ないと割り切るにはふさわしくない多くの雑で適当なプレー…。技術や体力の前に『精神的な弱さ』を実感した大会であった。
インカレまでに鍛え直さなければ…！！！（監督：本間）
■ 第83回日本学生氷上競技選手権大会（1/6〜1/9）十條アイススケートセンター
対 日本大学（1/6）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 

【 一回戦敗退 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ まず始めに参加できなかった本間監督の代行を務めたが、何一つ気の利いたアドバイスをすることができず選手たちには申し訳なく思う。選手たちは持てる力を出し合ったと思うし、強豪相手に最後まで諦めずに戦っていた。
しかし正直なところスケート、パス、シュート等の個人スキルの差がまだまだあると感じた。全国大会ベスト８を目標にするのならば、関東１部Ｂグループに匹敵するスキルを身に付けなければ通用しない。
今大会で同年代のハイレベルな試合をいくつも目の当たりにし、選手たちの心に熱く込み上げるものがあるならば、その熱を冷まさぬよう自然と指導にも熱が入ることだろう。（コーチ：田島）
■ 第40回会長杯青森県実業団アイスホッケー大会（2/25〜2/28）新井田インドアリンク
対 八戸大学（2/25）
■GOAL：多久佐里/加藤/中野(２)/磯島/神宮

■ASSIST：神宮/中野(２)/荒木田/廣島/仲村
 
対 青い森信用金庫（2/27）
■GOAL：加藤/坂本

■ASSIST：塩崎/中野/磯島/荒木田
 

【 二回戦敗退 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 準決勝で敗退はしたものの、王者信金を苦しめた結果は、最後の市内大会としてはいい締め括りになったではないかと思う。４年生にとっては、大学生最後の大会であったが、全員出場できなかったことは本当に残念だった。しかし、４年間本当にお疲れ様。工大ＩＳ部卒業を誇りに、これからも頑張って欲しいと思う。残された部員には、敗れた信金戦を「心から悔しい」と思えるほど、“心技体”でレベルアップして欲しいものである！（監督：本間）
〒031-8501 青森県八戸市大字妙字大開88-1 八戸工業大学アイススケート部 TEL：0178-25-3111（代表）