■ 平成28年度東北地区学生アイスホッケー秋季大会（8/26〜）テクノルアイスパーク八戸
対 東北学院大学（8/26）
■GOAL：熊野/田名部

■ASSIST： -
 
対 東北福祉大学（8/27）
■GOAL：熊野(２)/時安(２)/木村/久保沢/田名部

■ASSIST：吉田一(５)/久保沢/時安/澤村
 
対 八戸学院大学（10/9）
※デーリー東北新聞社杯の対戦結果を本大会の対戦結果に振り替える。
 

【 ４チーム中 ２位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 今シーズンの初の公式戦。結果は３チームが勝ち点で並んで末、得失点による２位。負けた試合もロースコアをキープし、勝利した試合では確実に得点を重ねた結果であり、素直に喜ぶべき内容だったと思う。
しかし、シーズン最初ということもあり、システム的な部分や試合運びなど、課題が多く見つかり収穫多き大会だった。これから高い志とともにレベルアップしていこう！（監督：本間）
■ 第17回大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会（9/7〜9/11）
沼ノ端スケートセンター、新ときわスケートセンター
対 京都産業大学（9/7）
■GOAL：住澤/時安/田名部/吉田一

■ASSIST：澤村/吉田一(２)
 
対 東海大学（9/8）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 
対 北陸大学（9/10）
■GOAL：田名部/熊野(２)

■ASSIST：吉田一
 
対 神奈川大学（9/11）
■GOAL：住澤

■ASSIST： -
 

【 １２チーム中 ８位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ ２セットしか組めないチーム事情ながら、「守備はＦＷから、攻撃はＤＦ（ＧＫ）から」という基本的なことを自分達なりに必死にやれた大会であったと思う。
２回戦の東海大学戦では、実力的にワンサイドゲームになるほどの差はあったが、必死に守ることでチャンスを作り、スコア以上に戦えた試合であったと思う。その後すべて１点差での敗退で結果は８位であったが、明確な課題が見つかったこと、レベルアップの可能性を実感できたことが何よりも収穫！
まだまだ強くなれるぞ！！一緒にがんばろう！！（監督：本間）
■ デーリー東北新聞社杯　第52回八戸市実業団アイスホッケーリーグ戦大会（10/2〜10/15）
テクノルアイスパーク八戸
対 青い森信用金庫（10/2）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 
対 吉田産業（10/5）
■GOAL：時安(２)/木村

■ASSIST：澤村/吉田一/田名部
 
対 八戸学院大学（10/9）
■GOAL：木村

■ASSIST： -
 
対 八戸ブルースターズ（10/12）
■GOAL：住澤/時安(２)/田名部/吉田優/澤村/吉田一

■ASSIST：木村(２)/本田/澤村/田名部/時安/森越
 

【 ５チーム中 ５位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 結果的には全敗の５位。しかし、ローリスクなチャンスメイクによる得点シーン、ミスを想定したリカバリー、着実に土台はできてきている。格上相手ゆえ、個々の能力差をカバーしきれない部分はあったが、システムをベースとしたチームワークでカバーできている場面もあったことは素直に評価したい。
さて、ここから先のレベルアップは「絶対に勝ちたい」と思う選手のみ踏み込める領域！選手一人ひとりの可能性に期待したい！（監督：本間）
■ 第89回日本学生氷上競技選手権大会東北地区予選（11/18〜11/20）秋田県立スケート場
対 山形大学（11/18）
■GOAL：木村(３)/澤村/住澤

■ASSIST：久保沢(２)/田名部/木村/住澤
 
対 東北福祉大学（11/19）
■GOAL：本田/吉田優(２)/木村

■ASSIST：田名部(２)/吉田一(２)
 
対 東北学院大学（11/20）
■GOAL：吉田優

■ASSIST：熊野/時安

【 ７チーム中 ２位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 今シーズンは基礎から見直して強化してきたがすべてはこの大会のため。去年の雪辱を晴らすべく臨んだ大会であったが、結果は見事２位でのインカレ出場！準決勝では７０本ものシュートを打たれながらＧＫを中心に全員で死守し、少ないチャンスをものにした歴史的な試合であったと思う。
４年生、インカレ出場本当におめでとう！２年生以下の選手達も、マネージャーも全員が勝つためによく頑張ってくれた！大会全体を通しては少し物足りなさを感じているのが正直なところだが、それすなわち伸びしろがあるということ！君達はまだまだ強くなれるぞ！一緒に頑張ろう！（監督：本間）
■ 第51回東奥日報社旗争奪青森県アイスホッケー大会（11/22〜12/1）テクノルアイスパーク八戸
対 八戸ブルースターズ（11/22）
■GOAL：田名部

■ASSIST：吉田優/木村
 
対 青い森信用金庫（11/24）
■GOAL：住澤

■ASSIST：吉田優/田名部
 
対 八戸学院大学（11/27）
■GOAL：澤村

■ASSIST： -
 
対 吉田産業（11/29）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 

【 ５チーム中 ５位 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ インカレ予選後すぐスタートする大会とあって、毎年闘争心にかける試合が多いが、やはり今年も同じだったように思う。しかし、２年生以下の選手の中には、チャレンジ精神あふれるプレーがいくつかあり、インカレや来シーズンに向けた期待を感じさせる試合もあった。
上達への道は己の下手さを知りて一歩目！強くなれる素質を開花させるは己の高き意識のみ！次なる目標に向けて努力しよう！（監督：本間）
■ RAB杯第69回青森県実業団アイスホッケー選手権大会（12/19〜12/26）テクノルアイスパーク八戸
対 青い森信用金庫（10/2）
■GOAL：住澤/田名部/木村/時安

■ASSIST：木村/住澤
 

【 初戦敗退 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 年内最後のトーナメントによる大会であり、かつ相手は関西大学を想定するに申し分ない青い森信用金庫。結果は４対１４で大敗したものの、格上の強豪相手に４得点を取れたのは自信につながった試合であったと思う。ただ、守備面に関しては、相変わらずＧＫに頼ったプレーが多く、ＦＷを含めシュートを打たせないための努力が足りなかった。
インカレまでにできる限り修正したい！（監督：本間）
■ 第89回日本学生氷上競技選手権大会（1/4〜1/9）新ときわスケートセンター
対 関西大学（1/5）
■GOAL： -

■ASSIST： -
 

【 初戦敗退 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 相手は優勝候補筆頭の関西大学。第１ピリオドは０対１で終え、得点の期待を感じさせるプレーもあったが、結果的には０対１４の完敗。スピード・パワー・テクニックともに全国との差を見せつけられたように思う。
ただ、スコア以上に選手達は必死にプレーしてくれた。マネージャーも必死にサポートしてくれた。全員でインカレに参加できたことを心から誇りに思う。
４年生はこれから社会という次なる戦いに向け、選手としてだけでなく人としてもレベルアップして欲しい！２年生以下の諸君は、次なる戦いに向け、一からまた一緒に頑張ろう！！（監督：本間）
■ 第46回会長杯青森県実業団アイスホッケー大会（2/21〜2/24）テクノルアイスパーク八戸
対 青い森信用金庫（2/22）
■GOAL：田名部/木村

■ASSIST：住澤(２)
 

【 初戦敗退 】
■ ＣＯＭＭＥＮＴ
■ 今シーズン最後の公式トーナメント戦。４年生を固定セットにして、来シーズン想定でセットを組んで臨んだ初戦の信金戦であったが、結果はスコア的に惨敗。しかしながら、シーズン当初から考えれば、偶発的ではなく、しっかりとしたチャンスメイクができていたことは１年間の成長を感じさせる試合だったことは間違いない！
４年生の諸君、本当にお疲れ様！社会人として新たな挑戦に向かう君達へ監督から最後の言葉を贈る！
【努力の先に必ずしも栄光が待っているとは限らない。ただ、努力した者でしか栄光は掴めない！】（監督：本間）
〒031-8501 青森県八戸市大字妙字大開88-1 八戸工業大学アイススケート部 TEL：0178-25-3111（代表）